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埼玉県日高市・N様
使用商品 : AURO(アウロ) No.130 天然木材用塗料(オークブラウン)
使用木材 : SPF・パイン・ホワイトウッド材
塗装面 : 新品木材の保護
用途 : ウッドデッキ
【コメント】
愛犬の為に、息子と二人で全長6mのウッドデッキ製作。
一番重要なポイントは、犬にとっての安全性でした。
子供達が幼い頃のフローリングの掃除で大活躍していたAUROに行き着いた時は、
完成への道のりが具体的になり、本当に嬉しく、大変な作業工程も完成を夢見て頑張る事ができました。
とても塗装しやすく、匂いも全く気にならず、思っていた以上に手間どることなく、
仕事に出掛ける前の塗装が、私の楽しい日課となりました。
安全面のみならず、手軽に使用でき、耐久性もあるという天然木材用塗料のお陰で、
愛犬の日光浴、バーベキュー、ハンモックを吊るしての読書等、生活の幅がとても広がり、
我が家になくてはならない、素敵なデッキとなりました。
安心して生活出来ることは、何にもかえがたい、一番の安らぎを与えてくれる最高の贈り物だと思います。
AURO商品の世の中への認知度が更に上がる事を望んでいます。
東京都三鷹市・H様
使用商品 : AURO(アウロ) No.130 天然木材用塗料(ホワイト)
用途 : 室内床
使用木材 :桐
【コメント】
桐のフローリングを無塗装・無ワックスのまま約1年使用しました。
水をこぼしたり、雨が打ち込んだ場所がシミになり汚くなっていました。
また、経年劣化で黄色味ががかってきたので、、AURO No.130のホワイトを
使用して白い床を取り戻し、シミにならない床をめざして今回トライしました。
部屋は既に使用していて荷物があるので、半分づつ2日にかけて行いました。
まずは電動サンダーで表面をきれいにしました。シミのあるところは80番で削り、
その後、全体を240番で仕上げました。
その後、清掃(掃除機・水拭き)、養生をして塗り開始しました。
ホームセンターで買った刷毛の質が悪いのかうまく塗れませんでした。
塗料を少なめにすると塗れない箇所が出てくるし、
塗料多めにすると表面に膜を作り木材の木目が見えない状況になり、
何度やってもキレにならない、しばらくしてウエスでふきとると
いい感じになったので、その方法(塗ってはふき取る方法)で
その後は進めました。
匂いはオレンジのいい香りですが、塗った日はかなり強烈でした。
窓を明け、喚起を続け、翌日の午後には落ち着きました。
全体的には満足な仕上がりでしたが、桐のフローリングは柔らかく、
相当傷がついていました。塗って2日目ですが、塗ることで傷が目立つようになりました。
落ち着くことを期待しています。この後どのように変化するかたのしみです。
フローリングをリフォームした際に塗っておけばよかったなとちょっと後悔しました。
福岡県福岡市・K様
使用商品 : AURO(アウロ) No.130 天然木材用塗料
用途 : 室内床
使用木材 :杉
【コメント】
天然杉の無垢床板に塗りました。
オイルワックス(No.129)と塗料(No.130)を迷いましたが、撥水効果を期待してNo.130のクリアを塗りました。
養生は太めのマスキングテープ一本分を壁側にぐるっと一周まわしただけです。
カラーではないので、これで十分でした。
最初はよかったのですが、広い面積を塗っていると
だんだん塗料が粘度を増してきて、重たくなってきました。
薄め用のシンナーを一緒に買っておけば良かったと後悔しました。
ウエスは大量に必要です。
とにかくべたつかないようにゴシゴシふきあげました。
これは広い面積になると結構重労働でした。
仕上がりは思ったより濡れ色で、最初は真っ白だった杉板も
少し色が濃くなって造作の壁紙ともなじんで気に入っています。
日常のお手入れはフローリングワイパーは滑りが悪くて使いづらいので、
棕櫚(シュロ)の箒(ほうき)を購入しました。経年変化が楽しみです。
神奈川県藤沢市・U様
使用商品 :AURO(アウロ) No.130 天然木材保護ステイン(ダークブラウン色)
用途 :ウッドデッキ
使用木材 :イペ
塗装面 : 以前AURO No.129で塗装
【コメント】
ウッドデッキの床面をAURO No.130ダークブラウンで塗装しました。
この床面は昨年手元にあったインテリア用のAURO No.129で塗装したのですが、
やはりインテリア用ですと1年も経たずにハゲてきてしまいました。
今回はしっかり塗装するため二度塗りすることにしました。
一度目は乾きをよくするため薄めに塗ったつもりでしたが、
なななか乾かず、靴下に少々付くのを覚悟で約5時間後に二度目を塗りました。
二度目は厚めに塗りすぎたのか、2、3日経っても若干足の裏がべたつく感じでしたが、
一週間後にはベタ付き感もなくなり、快適な感じとなりました。
滋賀県守山市・M様
使用商品 : AURO(アウロ) No.130 天然木材保護ステイン(オークブラウン色)
用途 : インテリア家具
【コメント】
テーブルの塗装が剥げかけてきたので、購入した天然木材保護塗料(オークブラウン)で
テーブルを塗り直しました。
塗料特有の強烈な臭いもせず、思っていた以上に臭いが気になりませんでした。
それに、塗り心地もよく、たいへん塗りやすかったです。
塗った後、テーブルが新品のようにピカピカに光っていて、
予想以上の出来栄えにとても満足しました。
同じ種類の塗料で他の色見本サンプルも頂きました。
早速、床や扉などの木製品の建具とそれに合う色を確認して、
近いうちに色んなところをまたきれいに塗り直したいと思っています。
大阪府大阪市・N様
使用商品 : AURO(アウロ) No.130 天然木材保護ステイン オークイエロー色
用途 : 室内床
【コメント】
我が家の元の床の色に非常に似ていて、サンプルをもらったときから思っていましたが
乾きが早く色もピッタリなのを選べました。
ワックスを塗るという大げさな感じではなく雑巾掛けのような感じで、
塗れたので助かりました。
ペットをたくさん飼っているので早く乾かないととても困るのですがその点も良かったです。
臭いも市販のワックスに比べるとまったく気にならないといっていいほど
柑橘系のいい香りで気になりませんでした。
メンテナンスもよい商品があるようなのでまた利用させていただきたいと思います。
長野県木曽郡・O様
使用商品 : AURO(アウロ) No.130 木材保護ステイン(オークブラウン色)
用途 : インテリア家具
塗装面 : 新品木材に塗装
【コメント】
定年退職後、工房を手作りして木工に勤しんでいます。
だが工房が狭くて塗装ブースがとれず、作品はオイル塗装をしています。オイルは環境や体にもやさしいオスモカラー、AUROが定番である。
そこで近所のHCで購入しやすいオスモカラーを使用していた。
しかし、御社のHP・アウトレットでAUROが安く手に入りました。
今回、TV台の塗装に使用しました。
伸びがよく施工が楽に行え、乾燥後のオイル感がなんとも言えなく良い手触りである。
10L缶とおごったもので今後の作品はこれを使用しても死ぬまで使えそうである。
北海道苫小牧市・N様
使用商品 :
AURO(アウロ) No.321 ウォールペイント
AURO(アウロ) No.130 木材保護ステイン(アンバー色)
用途 : 室内壁・室内床
使用木材 : SPF・パイン・ホワイトウッド材
塗装面 : 新品木材に塗装
【コメント】
● 商品名 : AURO(アウロ) ウォールペイント No.321
ログハウスの室内が暗いため、壁を白く塗ることにしました。
私の木工房でアウロを採用しているため、壁塗り塗料もアウロにしようと思いましたが、
とりあえず各メーカーの水性塗料を調べなければ気が済みません。
結局いろいろと調べましたが、コストと安全性でアウロになりこれで納得して使うことができます。
ウォールペイントには2種類ありますが、こちらの方が若干オレンジ系のにおいがします。
価格が高い方はほぼ無臭です。窓を開けて施工すれば特に気にならないので、
コストが安いウォールペイント No.321に決めました。
ウォールペイント水性塗料なので、塗りにくい場合は水を入れることで塗りやすくなります。
平面はローラーを使いますが、隙間等は筆で対応しました。
一応、4歳の子どもでもできるくらい簡単な作業です。
画像3枚目は右側が1度塗りで、左側が2度塗りです。
2度塗りで塗りムラが目立たなくなります。
画像4枚目は施工前、5枚目は施工後です。
室内がかなり明るくなり、照明を付ける回数が減りそうなので、
かなり満足しています。
● 商品名 : AURO(アウロ) 天然油性 木材保護塗料 No.130
床の塗装も安全性を重視し、アウロにしました。
この塗料は、私の工房でも家具に塗装していますので、使い慣れた塗料です。
においはオレンジ系です。
手順ですが下処理として、床を水拭きして毛羽立たせます。
乾燥したら、サンダーでサンディングしてすべすべにします。
どこら辺まですべすべにするかは好みですが、面積に比例して作業が大変になります。
この下処理をすることで、塗装した際のざらつき感を少なくすることができます。
次に塗り方は、筆でざっと塗装した後、すぐにウェスで塗り広げる感じです。
塗り広げてからおよそ5~10分後くらいに、
余分な塗料をウェスで拭き取ると乾燥したときの手触りが良くなります。
最終仕上げとして、#600~800のサンディングペーパーをかけるとさらに完璧です。
画像7枚目は施工前、8枚目は施工後です。
家具や壁、床も全てアウロで塗装しています。
安全性についてよく調べると、結局アウロに行き着くのではないでしょうか。
① | ② | ③ | ④ |
⑤ | ⑥ | ⑦ | ⑧ |
写真番号表 |
神奈川県茅ヶ崎市・H様
使用商品 : auro_No130_木材保護ステイン(ホワイト)
用途 : ウッドデッキ
使用木材 : ウエスタンレッドシダー
塗装面 : 新品木材に塗装
【コメント】
ベランダに念願だったウッドデッキをつくったので画像を送ります。
ウッドデッキの材料は木工ランドさんのウエスタンレッドシダーを通販で安く入手。塗料はすごく悩みました。当初はペンキで良いと思っていましたが、ペンキだと数年後に必ず剥離してくることを知り却下。一度ホームセンターで購入した白の塗料は臭いが気持ち悪く、使う気になれなかったので使うのをやめました。
近くに住む友人が「AUROがいいんじゃない?」と勧めてくれたので調べてみたところ、クオファームさんのサイトで無料サンプルをもらえることを知り、早速取り寄せて試しました。
AUROの塗料はなんといっても匂いがステキだったのと、すべて自然原料からつくられていることに感銘を受け、これに決めました。素人でも簡単に塗装ができるか心配でしたが、難なく作業を終えることができすごく満足してます。
家族が素足で歩いたり、子供が遊んだり、犬が床を舐めたり・・・と、ウチのベランダは室内も同然。あまり意識していませんでしたが、「安全」という点が今は一番大きな付加価値だったと実感してます。
北海道小樽市・N様
使用商品 : auro_No130_木材保護ステイン(カラーレス)
用途 : インテリア家具
使用木材 : ポンデロッサパイン
塗装面 : 新品木材に塗装
【コメント】
私は北海道に住んでいて真冬も作品作りをするため、塗装するたびに窓を開けることができません。
そのため、まずは室内で使っていても臭いがきつくないもの、
そして一番無害で安全と思われるもの、高い耐久性等この3点を満たす自然塗料を探すことから始まりました。
アウロに行き着くまでに使った自然塗料は、
リボス、プラネットカラー、オスモ、ワトコ、キヌカ、バトン、エシャ等で、
他の工房の方もこの中の塗料のいずれかを採用されている場合が多いと思います。
さて結果ですが、匂いに関してはリボスやキヌカ以外は臭いが気になったので選択から外れました。
キヌカはとても安全と思うのですが、耐久テストの結果候補から外れました。
残るはリボスですが、臭いは余りありません。
アウロはオレンジの香りで、アロマテラピーのような臭いです。
好みの問題ですが、私も3歳の娘もアウロの臭いが気に入っています。
塗装は、制作過程で楽しくない方に入るのですが、
アウロにしてから塗装が少し楽しみになり、臭いが原因で娘を工房から追い出すこともなくなりました。
アウロは他の塗料よりも、塗装してから次の工程に入れるまでの時間が長くなっていて
その点は不便を感じていますが、「臭い・安全性・耐久性」この3つを満たしているので、
これからずっと使っていこうと思います。